ヴォーバン・インフラストラクチャ―・パートナーズは、地域社会やそれらを取り巻く環境の持続的発展に貢献しうるインフラ株式投資に注力する欧州の大手運用会社です。 運輸、公共施設、デジタル、公益セクターにおいて不可欠なインフラ資産の設計、建設、保守、資金調達、運営に投資するファンドの設定、運用を手掛けています。 同社は長期にわたる投資アプローチに基づき、関連業界のパートナー、施設利用者、公的機関を支援しています。 同社の専門チームは、不確実性とリスクに向き合いながら高い成長性と復元力を持つ投資を発掘し、長期的な収益確保を目指しています。
10年以上市場にプレゼンスを有し、パリやルクセンブルグ拠点で、35人の専任のプロフェッショナルで構成されるチームによって、5つのコア・インフラファンドを通じ50以上の投資案件を対象に30億ユーロ超の資産を運用しています。